どんな自分でもオモシロがる瞑想

ズルい自分、ドス黒い自分、情けない自分、弱っちぃ自分 どんなあなただとしても、オモシロッて思えちゃう!

素直さ

年齢を重ねてきて、

素直ささえも封じ込めてるじゃないかと

ふと感じたの

 

 

観察するって、素直さなのかな?

 

景色を見て綺麗

風が気持ちいい

暑くてたまらん・・・など

外側のことには

素直に感じるられるのに

 

 

自分の内側は、素直に

認めることができないよな

 

 

色んなものが邪魔する

 

 

内側のことなのに

誰も見てないのに

 

 

大人ぶる

勝手な想像?理想に

纏わりつかれて

 

 

このぐらいできないと

恥ずかしい

 

 

わかったフリをすればするほど

心の中は、ドロドロ

 

 

仮のできた風のヤツにしかなれん